新兵器2 [アイテム]
(´・ω・`)書いてる途中で、寝落ちしました。(今度はちゃんと保存した)
一応、今回で完結です。(寝落ちしなければ)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
にゃんこのおひげ様から追加のブツがとどいたので
いろいろ御託でも並べてみようか・・・。
今回、購入に踏み切ったのは
ぴ~ち☆パイの件もあったのですが、
「バージョンアップしたらしい」ので、手を出してみました。
写真上が旧タイプ。下の白いのが新タイプです。
(大きさが違うのは上がMDD用、下がDD用です。
DD用はすでにバージョンアップ済み。
MDD用は旧タイプの在庫終了次第更新予定)
旧タイプは「アルミとアクリルを使用しています」が
新タイプは「耐衝撃性、対摩耗製に優れたポリアセタール樹脂を使用しています。」
新タイプは「材質の特性上動かしたときに音がします、(オビツ60の関節と同じような音です)」
ヤフーオークション商品説明から転載。
性能向上よりも、同じ素材の組み合わせに変更したための
扱いやすさが向上した感のが利便性高いかもです。
旧番ではアクリル側のほうがよく動く印象でした。(著者の印象)
あと、あまり意味ないですが、純正ジョイントと比較してみましょう。
純正ジョイントは設計思想が違うため、そのままなら純正で構わないと思うのですが
DDヘッド+純正胸パーツとの組み合わせが前提
ジョイントに付いているスプリングで首パーツを胸パーツに押し当てて
固定する仕様。と思われる。
したがって社外品(ヘッドや胸パーツなど)の組み合わせでは
うまく固定できない場合も。
社外品や首の穴を広げてしまって固定しにくくなってる場合などには効果的ではある。
特にシリコン製の胸パーツとかには、ヘッドを押し当てるほど保持できないため、
インナーフレームのみでヘッドを支える必要がある。
必須ではないが、あれば安心。使ってしまったら元には戻れない類のアイテムですね。
じゃあつけてみよう
説明書が付属してるので、それ通りにすればOK!
じゃなくて。
必須工具
プラスドライバー
マイナスドライバー
ハサミ、定規(シリコンチューブカットに使用)
首、腕、胸パーツを外します
↓
腕の取り付け部に付いているパイプを外す
↓
マイナスドライバーで押し出そう。
↓
胸のネジを2本外します。
ナット部にテープを貼って脱落防止することを推奨されてますが、
指でインナカーバーごと、ナットを指で押さえることで代用でも構わないと思います。
ナットが脱落してしまった場合、
マイナスドライバーでくっつけてやれば、細い中にもナットがセットしやすいです。
その為にも、ドライバー先端が磁化されてるものを選びましょう。
バラせばガワからも外しやすいので、外したほうが早いかもしれません。
その上で、テープ等で固定しましょう。
最後に
天使の里に行く機会があったので(詳細はまた後日に)
使用感をチェックしてきました。(ノーマルな純正L胸パーツ仕様MDD)
ポージングに幅が広がって、自然な写真が撮れます。
カッチリと決められるため、撮影中にガクっと動くことがありません。
こーゆー感じの「足首にインナーパーツ」があれば
自立も楽になるのになぁ・・・・・とか思ったり。
一応、今回で完結です。(寝落ちしなければ)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
にゃんこのおひげ様から追加のブツがとどいたので
いろいろ御託でも並べてみようか・・・。
今回、購入に踏み切ったのは
ぴ~ち☆パイの件もあったのですが、
「バージョンアップしたらしい」ので、手を出してみました。
写真上が旧タイプ。下の白いのが新タイプです。
(大きさが違うのは上がMDD用、下がDD用です。
DD用はすでにバージョンアップ済み。
MDD用は旧タイプの在庫終了次第更新予定)
旧タイプは「アルミとアクリルを使用しています」が
新タイプは「耐衝撃性、対摩耗製に優れたポリアセタール樹脂を使用しています。」
新タイプは「材質の特性上動かしたときに音がします、(オビツ60の関節と同じような音です)」
ヤフーオークション商品説明から転載。
性能向上よりも、同じ素材の組み合わせに変更したための
扱いやすさが向上した感のが利便性高いかもです。
旧番ではアクリル側のほうがよく動く印象でした。(著者の印象)
あと、あまり意味ないですが、純正ジョイントと比較してみましょう。
純正ジョイントは設計思想が違うため、そのままなら純正で構わないと思うのですが
DDヘッド+純正胸パーツとの組み合わせが前提
ジョイントに付いているスプリングで首パーツを胸パーツに押し当てて
固定する仕様。と思われる。
したがって社外品(ヘッドや胸パーツなど)の組み合わせでは
うまく固定できない場合も。
社外品や首の穴を広げてしまって固定しにくくなってる場合などには効果的ではある。
特にシリコン製の胸パーツとかには、ヘッドを押し当てるほど保持できないため、
インナーフレームのみでヘッドを支える必要がある。
必須ではないが、あれば安心。使ってしまったら元には戻れない類のアイテムですね。
じゃあつけてみよう
説明書が付属してるので、それ通りにすればOK!
じゃなくて。
必須工具
プラスドライバー
マイナスドライバー
ハサミ、定規(シリコンチューブカットに使用)
首、腕、胸パーツを外します
↓
腕の取り付け部に付いているパイプを外す
↓
マイナスドライバーで押し出そう。
↓
胸のネジを2本外します。
ナット部にテープを貼って脱落防止することを推奨されてますが、
指でインナカーバーごと、ナットを指で押さえることで代用でも構わないと思います。
ナットが脱落してしまった場合、
マイナスドライバーでくっつけてやれば、細い中にもナットがセットしやすいです。
その為にも、ドライバー先端が磁化されてるものを選びましょう。
バラせばガワからも外しやすいので、外したほうが早いかもしれません。
その上で、テープ等で固定しましょう。
最後に
天使の里に行く機会があったので(詳細はまた後日に)
使用感をチェックしてきました。(ノーマルな純正L胸パーツ仕様MDD)
ポージングに幅が広がって、自然な写真が撮れます。
カッチリと決められるため、撮影中にガクっと動くことがありません。
こーゆー感じの「足首にインナーパーツ」があれば
自立も楽になるのになぁ・・・・・とか思ったり。
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